So-net無料ブログ作成
検索選択

ブログ炎上、誹謗中傷は逮捕のリスク!スマイリーキクチ事件から学ぶ

新山千春、サエコ、辻希美、
芸能人は注目を集めやすいが故に、
ブログが炎上してしまうリスクに
常に晒されていますね。

ただ、ブログを炎上させたり、
誹謗中傷する側にも、
リスクがある事を気を付けましょう!

以前、スマイリーキクチ事件という、
芸能人ブログを誹謗中傷により
炎上させた事で逮捕者が出た事件が
ありました。

この事件を例に、ブログの炎上、
誹謗中傷させるリスクについて
考えてみたいと思います。


スポンサーリンク




スマイリーキクチ事件って?


さかのぼること1999年。
お笑い芸人のスマイリーキクチ氏は、
匿名掲示板上で、1988年に足立区で起きた
殺人事件の実行犯であると、
いわれなき誹謗中傷、炎上を受けました。

ネット上で犯人に仕立て上げたい人たちが、
スマイリーキクチが、
「出身地が犯行現場である足立区」
「犯人グループと同世代」
「10代の時にグレていた」
芸能人であるキクチを犯人として扱い始めました。

その後匿名掲示板は大炎上。

スマイリーキクチ当人と事務所は、
断固「やっていない」と主張しましたが、
勢いは止まらず。

「コンクリ事件のことをお笑いのネタにした」
という事実無根の書き込みがあり、
それを信じた人たちから、
「キクチはコンクリ事件に関与したにもかかわらず、
反省もせずに芸能人として堂々とテレビに出続けている」
と更に続きました。

2000年に入って、ついに四谷警察署に
相談、脅迫罪の疑いがあるとして
捜査が開始しました。

当時はインターネットの
セキュリティがかなり甘く、
捜査は難航しました。

その後08年から09年1月にかけて
19人が一斉検挙されました。

その後、言った言わないとか、
悪気がなかったとか、
ふわっとした理由で、
3人の起訴猶予処分、4人の不起訴処分が
決まりました。

最終的にはスマイリーキクチにとって
納得行くものではなかったものの、
「やれることはやった」と思い、
検察の判断を受け止めました。


スポンサーリンク





相手に精神的苦痛を与える場合は逮捕の可能性


このケースからもわかるように、
相手を精神的苦痛に追い込む書き込みは
名誉毀損で訴えられる可能性があり、
場合によってはこの事件のように
脅迫罪に問われるケースもある
ようです。

しかも現在は当時と違って、
匿名でも、プロバイダと警察の
連携により、
無線LANだろうが携帯だろうが、
書き込んだ人間を必ず
特定出来るようです。

もし炎上してしまったら?


自分や自社で持ってるブログが
炎上してしまったら、
まずは実際に自分に
非があったかどうか確認することが
大切とのことです。

その上で、
自分に非があると感じた場合は
すぐに、簡潔な内容で
謝罪のメッセージを
発表しましょう。

自分に非がないと感じた場合は、
徹底して抗戦、あるいは無視する
べし、とのことです。

炎上は、過去にさかのぼって
ログを辿るようなしつこい人が
いなければ、意外と早く
収束するそうです。

そもそも、コメント欄や
お問い合わせフォームなど
炎上が発生しうる場所を
設けないようにして
予防する必要もありそうですね。

炎上させたり、誹謗中傷する側にも
名誉毀損や場合によっては
もっと重い罪に問われる場合が
あります。

インターネットは誰でも見れます。
だからこそ、より慎重に、
思いやりをもって言動したい
ですね。


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。